学習体験の質向上と
講師負担の軽減を実現
「KADODE Academy」の教育ノウハウと「KADODE AI」の
先進的テクノロジーを融合した教育支援サービス
KADODE 講師AIの導入メリット
講師の負担軽減しつつ、より高品質な教育体験を実現
講師の負担軽減
これまで人的リソースに依存していた領域を講師AIが補完することで大幅なコスト削減を実現。 加えて、講師AIなら講師の管理コストもかかりません。
講師コストの削減
管理コストの削減
24時間365日 即時回答
人的リソースでは現実的に不可能な24時間365日の即時回答を、講師AIなら低コストで提供できます。
実講師の場合
KADODE 講師AIの場合
教育品質の均一化
常に一定の品質で全ての学習者に均質な指導を提供します。 講師の感情やコンディションにも左右されず、AIのデータをアップデートすることで全体の教育品質を瞬時に改善できます。
実講師による課題
KADODE 講師AIのメリット
充実の機能
学習者と講師の両方をサポート
学習者向け機能
質問対応
レベルに合わせた回答と解説
問題演習
無制限の演習と自動採点
その他の学習サポート
課題レビューやモチベーション支援
学習支援機能:質問する
講師の代わりにAIが質問への回答や解説の提供を行う学習支援機能
学習者のレベルに合わせた回答が可能 / 深掘りした追加の質問も可能
質問対応AI一覧(一部)
入力項目
Java先生
Javaについて質問する(環境構築含む)
質問内容 *
メソッドの使い方について教えて
希望する解説のレベル
初心者向けに分かりやすく
AIによる回答
メソッドの作り方(定義)
Javaでメソッドを作る基本は次のようになります。
修飾子 戻り値の型 メソッド名(引数型 引数名, ...) // ここに実行したい処理を書く return 戻り値; // 戻り値がある場合 }
修飾子:publicやprivateなど、メソッドのアクセス範囲を決めます
戻り値の型:メソッドが処理後に返す値の種類(intは整数など)
(続く...)
学習支援機能:問題演習をする
演習問題の提供⇒解説、自動採点の提供を行う学習支援機能、資格試験対策にも有効
問題数に上限がなく、無制限に演習を行うことが可能 / 特定の範囲に絞った出題も可能
問題演習AI一覧
入力項目・AIによる出題
入力項目
出題分野の希望
配列
AIによる出題
次のプログラムをコンパイル、実行すると標準出力に何が表示されますか?(1つ選択)
public class Test {
public static void main(String[] args) {
String s1 = "Java";
String s2 = new String("Java");
String s3 = "Ja" + "va";
String s4 = s2.intern();
System.out.println((s1 == s2) + " ");
System.out.println((s1 == s3) + " ");
System.out.println((s1 == s4) + " ");
}
}A. false true false
B. true true true
C. false false true
D. false false false
E. true false true
AIによる解説と自動採点
解説
ポイント1:メソッドのオーバーライドと動的メソッド呼び出し
コード中の'sound()'メソッドは、'Animal'クラスと'Dog'クラスで定義されています。
'Animal'の'sound()'は"Some sound"を出力
'Dog'は'@Override'で'sound()'をオーバーライドし"Bark"を出力
'main'メソッド内の変数'a'は型が'Animal'ですが、中身は'new Dog()'です。
回答
回答の評価
あなたの回答はB(true true true)でしたが、's1 == s2'はfalseなのでこちらは不正解です。
正解はEでした。
学習支援機能:その他の学習サポート
質問、演習以外の学習サポート機能
【例】AIメンター:LINEで友だちとやり取りするように気軽に相談が可能
その他の学習サポートAI一覧
入力項目
相談内容 *
勉強の時間が取れ押しんどい
相談したい内容を記載
現在の状況
大学院からエンジニアを目指している
あなたの現在の状況やバックグラウンドを記載
AIによる回答
就業が続く、本当に疲れていますよね。勉強の時間がとれるか、体も注眠されて確保するのも難しいかもしれません。
そんな中でも、少しでも自分のペースで携けるようにしているのはすごいことです。
就業のあとに、ほんの少しでもリフレッシュや気分転換できる時間はありますか?今の気持ちも語わせてもらえたら嬉しいです。
そんな時間もなく、夜で起きての繰り返し
それは本当についてですね... 夜で起きての繰り返しして、自分の時間がほとんどないって、心も体も疲れてしまうのは当然です。
そんな中でよく頑張っておられるなと思います。無理しすぎなくて大丈夫ですからね。
今、もしできることが一つだけあるとした。何をしたいと思いますか?少しだけ教えてもらえますか?
勉強をしないといけないので、自分の時間で勉強をしたいが疲れ果てていっても起きない。
勉強したい気持ちがあるのに、疲れてできないのはつらいですよね。がんばりたいのにほがついていかないと、自分を責めてしまいそうになっちゃいますよね。
講師・管理者向け機能
教材作成支援
効率的な教材作成
問題作成支援
自動問題作成・出題
ダッシュボード
進捗・利用状況を可視化
デザイン変更
自社ブランド化
講師支援機能:教材作成・問題作成
作成したいコンテンツのイメージを入力するだけで、AIが自動的に教材や問題を生成
自身で追加の教材を作成し、蓄積することも可能
講師用AI一覧(一部)
入力項目
教材テーマ *
〜についての基礎理解教材
教材の目的
商材のテレアポを行えるようにする
対象者の前提知識レベル
なし
参考資料
商材の情報を記載
AIによる回答
第1章:〜とは何か?
第2章:基礎知識
第3章:〜の主な機能と特徴・・・
目的
〜が企業でどのように活用されるか、役割とメリットの全体像を理解
導入
仕事のスピードアップや効率化が求められる現代、AI技術の活用はもはや選択肢ではなく必須です。中でも〜は住んでいます。
基本的な説明(用語・仕組みなど)、応用・活用場面
文章を自動で作る「生成AIツール」と、導入・定着のための教育やサポートをセットにしたサービスです・・・
よくある誤解や落とし穴
AIが全部勝手にやってくれると誤解しがちですが、AIはあくまで支援ツール。正しい使い方や社内ルールの整備が欠かせません
まとめ、復習の問いかけ
〜はどんなサービスですか?、生成AIとは何ですか技術でしょう
入力項目
選択問題の生成
選択問題を作成する
テーマ *
基本情報技術者試験の科目Aの試験対策
出題する内容のテーマ
(テーマの詳細を記載)
問題数
5問
作成する問題の数
(問題数を記載)
AIによる回答
| No. | 設問文 | 選択肢A | 選択肢B | 選択肢C | 選択肢D | 正解 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コンピュータのCPUの役割として最も適切なものはどれか。 | A. データを保存する | B. 命令を処理し制御する | C. 画像や文字を表示する | D. 電力を供給する | B | CPU(中央演算装置)はプログラムの命令を解釈し処理する装置で、コンピュータを制御... |
| 2 | IPアドレスに関して正しい説明はどれか。 | A. IPアドレスはコンピュータの物理を番号を表す | B. IPアドレスはネットワークの機器を識別するための番号である | C. IPアドレスはデータの暗号化に使われる | D. IPアドレスはユーザの個人情報を示す番号である | B | IPアドレスはネットワークに接続された個々の機器を識別するために使われるものです... |
講師ダッシュボード
月ごとの各ユーザーの利用量や、チャット一覧、チャット内のやり取りの内容確認が可能
月ごとの各ユーザーの利用量(会話の合計数、チャット数)
| ユーザー名 | 会話数 | チャット数 |
|---|---|---|
| ユーザー1 | 73 | 6 |
| ユーザー2 | 62 | 15 |
| ユーザー3 | 14 | 2 |
| ユーザー4 | 12 | 5 |
各チャットのやり取り内容の確認が可能
int型のhogeIntという名前の変数を宣言し、値「50」で初期化について、分かりやすく表示して説明して
はい!C++やJava、C#などの多くのプログラミング言語で使われる「int型のhogeIntという名前の変数を宣言し、値『50』で初期化する」コードは以下のようになります。
int hogeInt = 50;
説明
int:これは「整数型 (integer)」を意味します。整数型は小数点のない数字を扱うためのデータ型です。
hogeInt:これは変数の名前です。好きな名前をつけられますが、ここでは「hogeInt」としています。
= 50:変数に「50」という値を初めに代入して(初期化して)います。これにより、hogeIntという整数型の変数は「50」という値を持った状態になります。
;文の終わりを示すセミコロンです。必ず必要です。
まとめ:「int hogeInt = 50;」は、「hogeInt」という名前の整数変数を作り、その変数の中に最初から「50」という数値を入れたよ、という意味になります。
各ユーザーのチャット一覧の確認が可能
| No. | タイトル | 初回作成 | 作成または更新日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 通常チャット | int型@hogehot1という名前の変数を宣言し、値150で初期化… | 2025-11-20 21:25:45 |
| 2 | 通常チャット | コンソトアウトは | 2025-11-17 22:11:47 |
| 3 | 通常チャット | 変数[hogehot1の値が100]と表示する | 2025-11-14 14:11:36 |
デザイン変更
貴社のブランドに合わせて、ロゴやカラーをカスタマイズ可能


カスタマイズ可能な要素
- • サービス内のロゴ
- • ブラウザのタブ上に表示されるロゴ
- • サービス名
- • サブドメイン
活用シーン
実講師と講師AIの連携で、効率的な教育環境を実現
時間帯による分担
授業中やサポート時間内は実講師が対応、時間外は講師AIが対応するよう分担することで、効率的な役割分担が可能です。
質問の一次受け
質問の一次受けは講師AIが対応し、AIで対応できない質問のみを実講師が対応することで、講師の負担を軽減できます。
ライブ授業のアシスタント
実講師によるライブ授業中の学習者のアシスタント役として、講師AIが学習者を個別に支援を提供します。
一方通行教材の付加価値
Eラーニング、動画などの一方通行な教材に講師AIを提供し、学習体験の向上と質疑応答の機会を増やします。
導入効果事例
講師AIの導入により、講師の負担を抑えながら、学習の活性化・スピード向上・途中離脱の抑制を実現
AIを含めた合計質問数
受講生からの質問数(実講師への質問数+AIへの質問数の合計)
学習速度
カリキュラムの学習速度
AI利用者の途中離脱数
AI利用者は非利用者に比べて途中離脱を抑制
実講師への質問数
削減により講師の負担を軽減
※2025年7月〜9月のデータ
万全なセキュリティ
情報セキュリティの国際規格に基づいた、安心・安全なサービス
ISO/IEC 27001 (ISMS) 認証取得
情報セキュリティの国際規格に基づいた管理体制を構築しています。
世界最高水準のセキュリティ
Azure、AWSを使用し、強固なセキュリティアーキテクチャで運用しています。
国内データセンター限定保管
日本国内のデータセンターを活用し、データを日本国内に限定保管。データは国外に送信されず、国内法規制(個人情報保護法等)を遵守します。
データプライバシー保護
お客様のデータが外部や他のユーザーに共有されることや、学習目的で利用されることは一切ございません。
Azure・AWSの認証
ISO/IEC 27001
情報セキュリティ
マネジメント
ISO/IEC 27018
クラウド上の
個人情報保護
SOC 1/2/3
内部統制・
監査報告
GDPR対応
欧州規格
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